

(11分)


出演 水野彩美、一宮レイゼル、小熊美由紀、鈴木智恵、四宮義斗、伊藤脩平、(双葉町の子どもたち)綾部蒔千、綾部灯来、岩本真歩、岩本真芽、高久田寧々 STORY 思い思いの宝物をタイムカプセル缶に入れた4人の子どもたち。15年後、成長した彼らのもとに「2025年12月20日午前10時 双葉町こども園に集合」といった招待カードが見つかる。久しぶりに再会し話が弾むも、肝心のタイムカプセルを保管した場所は見つからない。そんな状況にイライラし始めた4人。そのうち険悪な雰囲気になり、ついには言い合いに……。


(12分)


出演 村川晴南、佳香、九條えり花、中亮介、中澤莉胡、白川紗江、(協力してくれた地域の方)齊藤泰道、綾部蒔千、綾部灯来、高久田寧々 STORY ハイエースで旅するハル、エリカ、カコの女性3人組。双葉町にたどり着くも、道が分からずガソリンもなくなりイライラし始めたエリカを、二人はまるで気にする様子がない。さすがにお腹もすいたからと、3人は車から降りてぶらぶらとまち歩き。だがハルは一人、手持ちのカメラで景色をひたすら収めるだけで一向に口を開かず、画像を見せることもしない……。

Aチーム・中園菜々子
「出演していないのに、お客様に見ていただくことがこんなにもドキドキするなんて。プロの皆様に支えられ、いろいろ教えていただき、映画づくりは決して一人ではできないと実感。次の現場でお会いできるよう精進します」
Aチーム・一宮レイゼル
「自然豊かな素敵な双葉町をどう生かせるか、とことん話し合いました。さらにご参加いただいたお子さんと出演した私たちに似たところがあるなど、小さな偶然・奇跡が作品をいい形にしてくれました」
Bチーム学生リーダー・中澤莉胡
「1回目から参加していますが、変わりゆく双葉を映像に残せていけることが嬉しくて。また、改めて双葉の方との繋がりが芽生えたりと、このプロジェクトには大きな意味があると思いました。また来年も参加したいです」
Aチーム・鈴木智恵
「プロジェクトに参加するのは2回目ですが、メンバーが違うだけで作り方も雰囲気も全然違う。新しい発見もあり、凄く充実した5日間になりました」
Bチーム・中亮介
「同期からもらった恩送りを元に、この作品を作りました。このステージを作ってくれた恩送りもあり、僕たちもこの作品を介して恩送りができたのかなと思って嬉しく感動しました」
Bチーム・九條えり花
「みんなで意見を出し合って決めたタイトル『めぐる』をとても気に入っています。主人公ハルの名前からして季節が巡り、人との出会いが巡り、感情表現の一つとしてのカメラが大人から子どもと世代を巡っていく。車で双葉を巡って映像に焼き付けていく――いろいろな意味を重ねました。いただいた恩をすべてお返しするのは難しいけれど、今回の経験から監督をやりたい意思も芽生え、表現を通してこれから恩を送っていけたらと思います」
本部学生リーダー・日高真優
「地元の方にも深く関わっていただき、ここからこのプロジェクトは本格的に動き出すんだと改めて思いました。これからも続くプロジェクトにしたいと考えたく、今回はスタッフとして参加。目標は、今回参加してくれた子どもたちが学生になった時にこのプロジェクトに参加してくれること。実現したら泣きます。そんな形で、このプロジェクトが双葉町に根付いたらいいなと思います」
Bチーム・村川晴南
「現場経験のある方が多い中、ほぼ未経験の自分は足を引っ張らないようにと思っていたら、主役をやることに。遠慮していた気持ちや自信のなさに関係なく随所で決断を迫られ、未熟でも完成させなければならない状況に覚悟を決めました。ここでしかできなかった経験を糧に、さまざまな表現に関わっていけたらいいなと思います」
Aチーム・伊藤脩平
「今回の作品のテーマは“プレゼント”。まさにこの5日間は自分にとってプレゼントのような時間でした」
Bチームリーダー・渡邉りか子
「こだわりが強いメンバーが集まりながらも、ほかの人の意見を取り入れ、より良い意見を出す良い循環が生まれ、凄くいい雰囲気で作品をつくることができました。改めて見た完成作品は引きの画が多かったこともあり、双葉町の景色はとても綺麗だと再確認。この景色があってこそ主演の3人が生き生きとし、映画に素敵なエッセンスを与えてくれたと思います」
Aチームリーダー・宮瀬佐知子
「地元の方に素敵なまちめぐりツアーを催行していただき、またここに戻ってきたいと思える作品ができました」