上映作品
Aチーム

DON'T BE AFRAID TO HAVE FUN
(19分)

出演 勝田桃歌(ケイト)、小渡梨乃愛(ケイトの友達)、中澤莉胡(ケイトの友達)、劉宇博、髙尾優希(観光客カップル)、齊藤瑤平(???)、松本希愛、綾部蒔千、綾部とき(双葉町の子供達)、齊藤泰道(双葉駅の利用者) STORY 神社の管理をしながら、隣の部屋で寝起きするケイトは時間があればひたすら折り紙を折っていた。ある夜、ゴミを出そうと外に出ると、一人の女性が泥酔して境内で眠り込んでいた。ケイトは何度も彼女を起こそうとするが、微動だにしない彼女をなんとかひっぱって自分の部屋に入れ布団をかけてやるが……。

Bチーム

FM 73
(17分)

出演 髙木佑磨(ユウマ)、日高真優(マリ)、岩崎桃果(ルリ)、柿原寛子(フミ)、伊丹光(カイト)、荒川佳恵(ヒマリ)、芝博文(DJバッシー)、永田琴(ディレクター)、萬田愛子(AD)、四宮義斗(タナカ)、後藤美波(ミナミ) STORY こけし製造会社で働くユウマはミスをして上司に怒られ、落ち込んでいた。一方、⾼校の同級⽣マリ、フミ、ルリはラジオから流れる波の音から元彼の話になり、同じ男に三股をかけられていたことを知る。そして、地元に残りたいヒマリと上京を決めた恋人のカイト。カイトが旅立つ日、二人は双葉駅へと向かっていた。

VOICE

日高真優・学生リーダー
「中澤莉胡さんと共に学生リーダーとして参加、双葉町の方々と話す機会も多く、今日どういう言葉を伝えようかと思っていました。作品を見ていただき、些細なことでも楽しいと思える経験を持ち帰っていただけけると嬉しいです」

Bチーム・髙木佑磨
「双葉町も芝居も映画をつくるのもすべて初めて。日々変わる双葉町で同じ映画を撮ろうと思ってもきっと撮れないでしょう。今の双葉町だからこそ撮れた。スタッフ、クルー、観客の皆さんを含めて一つの映画がつくれたと思います」

上映会参加者
「楽しく拝見。素晴らしい経験をされたのだと思います。これからも続けてください」

Aチーム・齊藤瑤平
「僕らが作った作品はとても繊細で奇麗な物語だと自負。どう良くしていこうかと、それぞれ全力全身で作品と向き合い、役割をこなしていった結果が今上映されたことに感動しました」

Aチーム・劉宇博
「撮影や録音などをやってみて、映画づくりは幸せな仕事だと思いました。毎日2~3時間しか寝られなかったけれどいろんなことができた。みなさん、限界まで夢を追いかけましょう」

吉田康弘リーダー
「この町で感じたことをみんなで言い合い、それを紡ぐような形で脚本をつくり支え合って完成させました。映画づくり以上のものを持って帰ることができたのでは。人生の良い機会に、中身の濃い有意義なプロジェクトだと自画自賛しています」

ロケ地施設協力者
「普段見ている風景とは別の風景が見られました。こういう形でみなさんと交流できるんだなと再認識。双葉町はもっと変わっていきます。ぜひまた映画を撮りにきてください」

市井昌秀リーダー
「こだわり抜いていきましょうとは言ったけど、こだわりすぎてスタッフの気が狂いそうになる瞬間も。人生嘘がないと生きていけない。最高の嘘ができたと、マジで感動しています。楽しむことを恐れるなといった彼らの思いも届けられました」

中澤莉胡・学生リーダー
「学生リーダー合宿でみたび双葉を訪れた時、2年前には考えられなかった子どもたちが遊んでいる風景に感動しました。日々変わっていく双葉で撮った作品は世界の一つの奇跡です」

Aチーム・小渡梨乃愛
「双葉町って何? 4泊5日で映画を撮るってどういうこと? 震災で全域立入禁止となった町が復興し始めている。映画づくりを通して知らなかった多くのことを学ぶことができました」

Bチーム・伊丹光
「最初の印象はめちゃ静かだったのに、緊張がほぐれて話し合いだしたら止まらない。みんなクセ強すぎ。予期していなかった化学反応がこの映画の上で生まれたと思いました」